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JALの国内線全席に本革シート採用!国内線初の機内インターネットサービスも

全面刷新されるJAL国内線のインテリア

JALの国内線が本革シートになりインターネットができる

JAL(日本航空)は2013年10月28日に、国内線の機内インテリア全面刷新・機内インターネット導入を発表しました。

今般、国内線においても、「上質な移動空間」をテーマに全クラス本革仕様のシートとLED照明を採用するなど、機内インテリアを刷新します。
普通席には新型スリムシートを導入することで、足元スペースを最大5センチ拡大し、お客さまの快適性の向上を図ります。
さらに、国際線で2012年7月より展開している機内インターネットサービスを国内線にも他社に先駆けて導入します。
JALプレスリリースよりJAL国内線、機内インテリア全面刷新・機内インターネット導入

JAL国内線の全席が本革仕様のシートに座席も

JAL国内線のクラスJ席を含めた全席が本革仕様のシートになるようです。また普通席の足元も最大5センチ拡大するとのことですが、されど5センチ。5センチ広いと足元は結構余裕がありそうです。LCCとの差別化を進めているのでしょうか?

筆者は先日LCCのジェットスターに搭乗したのですが、噂通り全席革張りのシートでした。実際、シートピッチの狭さは感じたのですが座席のシートが革張りで高級感を感じました。(一瞬ですが)

LCCはピーチもジェットスターも全席革張りのシートです。これには理由があって航空会社にもメリットがあるんです。まず布のシートに比べて革は長持ちします。また掃除も簡単で、ジュースをこぼしても拭くだけで汚れが取れます。そうなんです革張りのシートの方がコストが安くすむということです。

JALの発表にあるように、座席は軽量化も行ってるようで、これも飛行機の燃費の向上につながりコスト削減につながります。同時に実施される「機内照明のLED化」もいわばコスト削減ですね。

やっとJALの国内線も高級路線を目指すのかと思いましたが、よく見ると全部コスト削減につながっています。もちろん利用者には高品質に感じれるのでうれしい改善です。

「上質な移動空間」をテーマに実施される機内インテリアの全面刷新は2014年5月~の予定です。

JALやANAには、是非「高級・高品質」の路線をすすんで欲しいです。LCCに対抗してJALやANAの航空券が安くなるのはうれしいですが、それによってLCCの赤字が続いて潰れてもらったら困るので。JALやANAは「高級・高品質」の高い航空券代で、お金持ちの方からたくさん稼いでください(笑)

日本の国内線で初となる機内インターネットサービス

JAL国内線でインターネットが利用可能に

JALは2012年7月より、すでに国際線の一部路線で「JAL SKY Wi-Fiサービス」というサービスを開始しています。「JAL SKY Wi-Fiサービス」は、無線LAN対応のスマホやノートPCを機内に持ち込んでインターネットができるというものです。どうやって飛行機でインターネットにつながるのかというと、通信衛星を経由し地上の基地局と通信してるとのことです。

気になる方はこちらに詳しく載ってます
ASCII.jp:機内ネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」は便利すぎる! (1/3)

「JAL SKY Wi-Fi」 CM動画

機内インターネットサービスの気になる料金は

JALの機内インターネットサービスは、2014年夏~の予定で、サービスの詳細については2014年1月下旬に発表されます。国内線のインターネットサービスの料金は現時点で不明ですが、すでに開始している国際線の「JAL SKY Wi-Fiサービス」の料金は、
■1時間プラン: $11.95
■24時間プラン: $21.95
となってます。

移動中飛行機の中でネットが使えるととても便利ですが、1時間で1,200円となるとちょっと利用しずらいですね。

破たん後のJALは、ANAに比べて一歩出遅れ感があったように感じましたが、ここにきて先行してサービス向上を発表してきました。JALもANAもLCCも良い競争をして、どんどんサービスが良くなると良いですね。
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