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知らなきゃ損!365日同一料金で泊まれる宿・温泉旅館まとめ

週末に行く旅行は高くつきます。ゴールデンウィーク年末年始などのピークシーズンは、飛行機代も宿泊代もびっくりする値段になります。(平日が安すぎるともいえますが)
特に家族旅行ともなると、ピークの旅行代金は平日に比べて数十万高くなるなんてことも。『需要が多い時期は旅行代金が高い』というのは、旅行業界の常識。飛行機の運賃も温泉旅館の宿泊代金も、混み合う日程に高くなるのは当然といえます。

365日同一料金の宿

有休は簡単に取れないし「仕方ない」とあきらめていませんか?
365日同一料金のホテルなら、いつ泊まっても同一料金!しかも10,000円以下で1泊2食付で温泉付きです!
今、日本各地に365日同一料金の温泉旅館があります。温泉地の選択肢も広がっています。

365日同一料金の宿のカラクリ

宿泊施設は新しく建てない

『365日同一料金』の温泉旅館は初期費用を抑えている

2000年以降温泉旅館は毎年減少し続けています。2000年に65,000軒近くあった温泉旅館が10年の間に約47,000軒まで減っているのが現状です。理由は80年代から90年代に立てられた大型の温泉旅館の運営が、日本の人口減少などによる団体旅行などの需要減で苦境に立たされたことにあります。

大型の温泉旅館は、団体旅行を受け入れる前提で建てられている為、部屋数が多く施設を維持するための費用が高くつきます。不景気や旅行スタイルの変化による団体旅行の減少に対応できなくなった大型旅館は次々廃業しました。

『365日同一料金』の温泉旅館はこうして廃業や競売になった物件を安く買うことで、初期投資を大幅に押さえることができます。

徹底した低コスト運営

徹底した低コスト運営

『365日同一料金』の宿では、原則仲居さんがいません。温泉旅館の仲居さんは宿泊中の世話係。部屋まで案内し荷物を運んでくれ、部屋に着いてお茶をいれてくれる。。。
温泉旅館に泊まって「あ~旅行にきたな~」と実感する瞬間です。少し淋しいですが、仲居さんをなくすことで人件費を抑え宿泊費を安くしています。

また、『365日同一料金』の朝食・夕食は、基本的にバイキング形式です。バイキングなら配膳や調理にかかる手間がかなくなり、コストを宿泊費に還元できます。温泉旅館でバイキング?という方もいるでしょうが、低価格で365日同一価格を実現する為の大きなポイントです。最近ではアップ料金で部屋食や会席料理を選べるプランも増えています。

365日同一料金が生む広告宣伝効果

365日同一料金が生む広告宣伝効果

数年前まで、ホテルや旅館は旅行代理店に一定数の部屋を預け、販売をしてもらうことで数多くの部屋を埋めていました。しかし旅行商品のネット予約が浸透し、ホテルや旅館が直接予約を受け付けることが可能になりました。

『365日同一料金の宿』も原則旅行代理店を通さずに、電話や自社のホームページで集客をしています。 (一部宿泊予約サイトでは販売されています)そうすることで、旅行代理店への販売手数料分を宿泊料金に還元することができ安い宿泊代金を設定することが可能なのです。

また、『365日同一料金の宿』は、ゴールデンウィークもお正月も『365日同一料金』にすることで、テレビや新聞雑誌などのメディアで取り上げられます。この広告宣伝の効果は大きく、ユーザーに認知されると同時にクチコミで広がり、休前日はもちろん平日もお客さんを集めることができます。この無料の広告宣伝も、安い宿泊代金なのに『365日同一料金』でも成り立つ大きな理由です。

365日同一料金で泊まれるおすすめの宿

日本各地で、365日同一料金で泊まれる温泉旅館やホテルを紹介します。

おすすめの温泉旅館

『湯快リゾート』

湯快リゾートは365日同一料金

湯快リゾートは「日本の温泉をもっと身近に。」というコンセプトで、西日本の各温泉地で『365日、1泊2食付7500円の同一料金』の温泉旅館を展開しています。湯快リゾートは、京都のカラオケチェーン「ジャンボカラオケ広場」と運営母体が同じで、全旅館にカラオケルームとまんがコーナーが設置してあるのが特徴です。

また宿泊者専用の往復バスを、京都・大阪・名古屋などの主要都市から温泉旅館まで毎日運行しています。予約制で料金は往復3,000円~と大変お得。宿泊旅館から出発する、周遊バスツアーも運行しており、名所や人気スポットを巡るのでおすすめです。

湯快リゾートのおすすめポイント

料理はすべてバイキング形式(ソフトドリンク飲み放題)での提供ですが、旅館や時期によって「カニの食べ放題」「ステーキ付き」などのプランがプラス料金で選べます。また子ども連れのファミリーにうれしい、テーマパークのチケットがセットになったプランも豊富でおすすめです。(芝政ワールド、アドベンチャーワールド、志摩スペイン村など)

その他通常の温泉旅館では有料の、卓球・カラオケ・マッサージ機などが無料で利用でき、マンガコーナーも充実しています。

湯快リゾートの運営温泉旅館一覧

北陸エリア ホテル名
石川県/和倉温泉 金波荘
石川県/片山津温泉 NEW MARUYAホテル
石川県/片山津温泉 NEW MARUYAホテル 別館
石川県/片山津温泉 矢田屋松濤園〈会席タイプ〉
石川県/粟津温泉 あわづグランドホテル
石川県/粟津温泉 あわづグランドホテル 別館
石川県/山代温泉 彩朝楽
石川県/山中温泉 山中グランドホテル
石川県/山中温泉 花・彩朝楽〈女性専用旅館〉
石川県/山中温泉 よしのや依緑園〈会席タイプ〉
福井県/あわら温泉 青雲閣
東海エリア ホテル名
岐阜県/下呂温泉 下呂彩朝楽 本館
岐阜県/下呂温泉 下呂彩朝楽 別館
岐阜県/恵那峡温泉 恵那峡国際ホテル
三重県/鳥羽小浜温泉 温泉リゾートホテル 鳥羽彩朝楽
三重県/南勢桜山温泉 温泉リゾートホテル 志摩彩朝楽
近畿エリア ホテル名
和歌山県/南紀白浜温泉 白浜御苑
和歌山県/南紀白浜温泉 ホテル千畳
和歌山県/南紀白浜温泉 白浜彩朝楽〈プレミアムバイキング〉
和歌山県/南紀勝浦温泉 越之湯
兵庫県/湯村温泉 三好屋
中国エリア ホテル名
岡山県/湯原温泉 輝乃湯
鳥取県/皆生温泉 かいけ彩朝楽
鳥取県/三朝温泉 斉木別館〈会席タイプ〉
四国・九州エリア ホテル名
愛媛県/道後温泉 道後彩朝楽
佐賀県/嬉野温泉 嬉野館
長崎県/平戸千里ヶ浜温泉 ホテル蘭風

湯快リゾートの宿泊代金は365日同一料金

湯快リゾートは以前大人1泊2食付7,500円(税込8,100円)で365日同一料金(サービス料込)でしたが、改定後に7,500円~となりました

湯快リゾートは、2015年9月10日に365日同一料金の体系を改定すると発表しました。
2015年12月5日以降の土曜・休前日・特定日の宿泊分より、平日は7,500円、土曜・休前日は8,500円、年末年始などの特定日が10,500円365日同一料金ではなくなりました。2015年9月29日以降の予約受付時より適用。なお、こども代金は変わらず同一料金となります。

湯快リゾートの予約方法

湯快リゾートの予約方法は、電話かネット予約となり、1年先まで予約可能です。ただし、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの特定日の予約開始日は、別途設定されており電話予約のみの受付となります。

湯快リゾート公式予約サイト

宿泊予約サイトでも販売しているので、よく使う宿泊サイトがあればポイントが貯まる分お得です。宿泊予約サイトの口コミを参考に宿を選ぶこともできます。

楽天トラベルの湯快リゾート予約

るるぶトラベルの湯快リゾート予約

湯快リゾート予約のコツ

湯快リゾートは、土曜日や連休の宿泊はすぐ売り切れてしまいます。そんな時一つひとつの温泉旅館の空室を調べるのは大変です。どこでもいいから空いてる旅館を探したい時に便利なのが、公式サイトの「空室状況一覧」のページ。湯快リゾートの空室カレンダーを施設ごとに一覧でチェックできます。

湯快リゾート公式予約サイト
湯快リゾートのホテルパックツアーを予約

また関西圏以外から湯快リゾートの365日同一料金の宿に泊まりたいという場合は、楽天の「楽パック」がおすすめ。JAL、ANAの航空券と湯快リゾートの温泉旅館がセットになったプランをお得に予約することができます。

楽天トラベルの湯快リゾート予約

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『伊東園ホテルグループ』

『伊東園ホテルグループ』は365日同一料金で泊まれる

伊東園ホテルグループは、伊豆・熱海を中心に、365日同一料金のホテルや温泉旅館を展開しているホテルグループです。湯快リゾートと運営手法を共有しており、サービス内容や宿泊料金はほぼ同じで、西日本は『湯快リゾート』、東日本は『伊藤園ホテルグループ』という形で365日同一料金の宿を展開しています。(一部の地域でシティホテルもあり。)
伊藤園ホテルグループも食事はバイキングで、カラオケなどのアミューズメントが無料で利用できます。

伊東園ホテルグループのおすすめポイント

伊東園ホテルグループのおすすめポイント

朝・夕食ともバイキング形式で、ソフトドリンクはすべて飲み放題で無料。チェックイン(15:00)以前でも、ホテルで荷物を預かってもらい、施設内の休憩所を利用することができます。
カラオケや囲碁・将棋などのアミューズメントが無料で利用でき、旅行の計画に便利なインターネットコーナーも無料です。

伊東園ホテルグループの運営旅館・ホテル一覧

宿泊地 旅館名
静岡県/熱海温泉 熱海ニューフジヤマホテル、熱海 金城館、ウミサキホテル、伊藤園ホテル熱海館、アタミシーズンホテル、ホテル大野屋
静岡県/伊豆伊東温泉 伊藤園ホテル、伊藤園ホテル別館
静岡県/中伊豆 伊豆長岡 金城館
静岡県/大仁温泉 大仁ホテル
静岡県/伊豆下田温泉 伊藤園ホテルはな岬
静岡県/伊豆稲取温泉 伊藤園ホテル稲取
静岡県/下田温泉 下田海浜ホテル
静岡県/熱川温泉 伊藤園ホテル熱川
静岡県/伊豆松崎温泉 西伊豆松崎伊藤園ホテル
静岡県/土肥温泉 伊藤園ホテル土肥

※ 上記以外に関東エリアは、伊香保温泉・鬼怒川温泉・箱根・湯河原温泉など16施設で365日均一料金。その他北海道・東北・中部・近畿エリアで11施設を運営。

伊東園ホテルグループの宿泊代金は365日均一料金

宿泊代金は365日均一料金

宿泊代金は施設により異なりますが、どの宿泊施設も365日均一料金です。
大人1泊2食付7,800円(税別・サービス料込)で設定している施設が多く、価格帯は7,800円~9,800円となります。(施設により1泊朝食付きで5,800円のプランもあり)
※ 入湯税別途必要
※ こども料金はホテルにより異なります。

伊東園ホテルグループの予約方法

伊東園ホテルグループの予約方法は、電話もしくはネット予約のみ対応。予約の申し込みは、宿泊予定日6ヶ月前の月初(1日)より受付
ただし、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの特定日の予約開始日は別日程で、電話予約のみの受付となります。例年電話が大変混雑し、予約開始日の14時には満室になります。

伊東園ホテルグループ公式予約サイト

伊東園ホテルグループ予約のコツ

伊東園ホテルグループは日本各地で44施設運営しており、おすすめの旅館はどこなのか悩んでしまいます。そんな時は宿泊予約のポータルサイトクチコミを確認しましょう。
「るるぶトラベル」なら、実際に泊まった人のクチコミを参考に予約することができます。

るるぶトラベルで『伊東園ホテルグループ』のクチコミを見る

伊東園ホテルグループの往復バスはおすすめ
伊東園ホテルグループでは、伊豆・熱海・鬼怒川などの一部施設まで、宿泊者限定の往復バスを運行しています。乗車は新宿・池袋・上野・横浜・埼玉などから可能で、往復2,000円~3,000円とお得です。すべての施設で運行しているわけではないので、運行している乗車地とホテルはご確認ください。

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