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バニラエアの国内線予約と変更・キャンセル料・払い戻しの注意点

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バニラエアの国内航空券予約方法

バニラエア公式ホームページ

LCCは既存の航空会社に比べて激安で航空券を予約することが可能です。低価格にはカラクリがあり、既存の航空会社では当たり前のサービスが、LCCでは有料だったりします。これは、激安運賃を実現するために今まで航空券代金に含まれていたサービスを省いているのです。

知らずに飛行機に乗ってあわてないためにも、バニラエアの運賃には何が含まれていて、どのサービスが有料でいくらかかるのかを確認しておくことが必要です。

また、国内で運航しているLCCの間でも、キャンセル料や払い戻しなどの条件が異なります。知らずに予約して逆に高くつくことのないようにしましょう

バニラエアには3つの運賃タイプがあり、それぞれ手数料や利用条件が異なります。その違いを理解するのも重要です。

関連記事バニラエアの運賃「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」の違いは?

バニラエアのネット予約方法

バニラエアの航空券はホームページでの予約が基本で、クレジットカードでの支払いなら出発の40分前まで予約可能です。(国内線の場合)

その他予約センターと空港カウンターでの予約が可能で、他LCC同様インターネット以外の方法で予約すると手数料がかかります。

予約センター、空港カウンターの手数料は利用料の扱いとなり、1人1回利用するごとに発生するので注意が必要です。

◎バニラエアの新規予約手数料(1人1対応毎)
インターネットで予約無料
予約センターで予約予約センター利用料/1,000円
空港カウンターで予約空港カウンター利用料/2,000円

支払手数料が必要

バニラエアも他LCC同様に、支払い手数料が発必要で、一名につき、利用区間ごとに500円が必要です。空港カウンターでの予約で現金支払いの場合のみ、支払手数料が不要です。(別途空港カウンター利用料が必要)

支払い方法はクレジットカードかコンビニ決済

バニラエアのホームページで予約した場合、航空券の支払い方法はクレジットカードかコンビニ決済となります。(いずれも日本発航空券のみ)コンビニ決済の場合は、出発日の4日前までの予約しか取れないので、直前や当日の予約はクレジットカード決済が必要です。

当日空港カウンターでバニラエアの航空券を予約した場合は、現金での支払いが可能です。(別途空港カウンター手数料が必要)

支払い方法備考
クレジットカード決済利用可能カードブランドは、VISAカード、Masterカード、JCBカード
コンビニでの現金決済日本全国のコンビニ(一部除く)
※入金の締め切りは予約日翌日の23:59まで(過ぎると自動キャンセル)
キャンペーン運賃に遭遇して予約したいけど、いつも一緒に旅行に行く相手に連絡が取れない!という場合に、とりあえず予約を取ってコンビニ決済にするという裏ワザが可能です。(翌日まで支払の猶予がある)
ただし、この方法は他のバニラエアに乗りたい人に迷惑をかけることになるので、日頃旅行相手の休みを確認したり「今度〇〇に行きたいねえー」という話をしておくといいかもしれないですね。

バニラエアの座席指定

バニラエアシートマップ

バニラエアの飛行機は、国内LCCのピーチやジェットスター・ジャパンと同じエアバス社のA320という機材で、座席数が180席のタイプと166席のタイプがあります。A320の機材は国内航空会社の各社が使用しており、他LCCは現状180席の仕様でシートピッチが狭く、166席はJALやANAと同様の仕様になります。166席のタイプの機材のシートピッチはJALやANAと同じと考えて良いでしょう。

LCCは低価格を実現するため、シートピッチを狭くし、少しでも多くの人を乗せるのが一般的です。バニラエアはリゾート路線の運航を明確に打ち出しているため、国際線のリゾート路線に166席のタイプの機材を仕様するものと思われます。

また、いずれの機材も1列目・12列目・14列目は通常の座席よりもシートピッチの広い「リラックスシート」になります。ただ「リラックスシート」は利用条件があるので確認してから予約しましょう。(特に12・14列目は非常口)

「コミコミバニラ」なら座席指定料金が無料

バニラエアのシートタイプ

バニラエアも他LCCと同様に、通常座席指定する場合は手数料がかかります。「わくわくバニラ」「シンプルバニラ」の座席指定料は500円(スタンダードシート)です。シートピッチの広いリラックスシートは1,000円で指定可能。「コミコミバニラ」であれば、どちらのタイプも座席指定が無料でできます

◎バニラエアの座席指定料金(1区間一人につき)
運賃タイプスタンダードシートリラックスシート
わくわくバニラ500円1,000円
シンプルバニラ500円1,000円
コミコミバニラ無料無料

バニラエアの変更・取り消し・払い戻しについて

一度予約した航空券の変更は、同一区間・同運賃タイプであればバニラエアホームページにて可能です。(キャンペーン運賃のわくわくバニラは変更不可)
変更には手数料が必要で、国内線は出発時刻の40分前までが変更期限となります。

変更できる内容と変更できな内容

変更できる内容(シンプルバニラ・コミコミバニラの場合)
・同一区間(出発地と目的地が同じ)での便(時間)変更
・同一区間での日程変更
※同運賃タイプに限り可能で、変更先との運賃の差額は必要。 
変更できない内容
・搭乗者名の変更
・同一区間(出発地と目的地が同じ)ではない便への変更
※成田→那覇の便を、成田→札幌には変更できない。 

変更する場合の手数料

シンプルバニラ・コミコミバニラで予約した便の変更は以下の手数料がかかります。

◎バニラエアの変更手数料(1区間一人につき)
わくわくバニラ変更不可
シンプルバニラ4,000円
コミコミバニラ500円

※上記の変更手数料は一人1区間あたり必要なので、例えば往復ともシンプルバニラの飛行機便を変更する場合は、4,000円×2区間となり8,000円の変更手数料が必要です。

また、変更の場合は変更先の運賃差額も必要で、運賃が下がる場合の返金はありません。(予約した運賃が5,000円で変更先の運賃が8,000円なら差額の3,000円が必要)

バニラエアの航空券の変更は変更期限前なら何回でもできます。(手数料と運賃差額は変更の度に必要)予約センターに電話をしても変更は可能ですが、予約センターの利用手数料として500円がかかります。

キャンセル料・払い戻しについて

まず、キャンペーンセール時適用の「わくわくバニラ」と「シンプルバニラ」の場合は、払い戻しができないので、一度予約をすると航空券代金は戻ってきません

「コミコミバニラ」であれば、購入した航空券代金から払い戻し手数料3,000円を引いた金額が払い戻しされます。

◎バニラエアの払い戻し
わくわくバニラ 不可
シンンプルバニラ 不可
コミコミバニラ 3,000円の手数料で可

コミコミバニラで予約をキャンセルした場合の返金は、クレジットカードで決済した場合はクレジットカードに返金され、コンビニで現金決済した場合は銀行口座への振込となります

バニラエアも他のLCCと同様に、予約や変更の手続きをインターネットですることで手数料を省くことができます。ネット予約はLCCの基本ですね。
それとバニラエアを予約する時に「コミコミバニラ」するか?「シンプルバニラ」するか?が悩ましいとこですが、どちらが良いかは一緒に行く相手や予定の確実性などによって変わります。お悩みの方は以下記事を参考に。

関連記事バニラエアの運賃「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」の違いは?

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