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お盆や年末年始の新幹線を少しでも安く確実に予約する方法

お盆や年末年始といった長期休暇期間に、実家に帰省するたびに出ていくお金。こどもも大きくなり、大人と同じ交通費がかかるようになると負担は増すばかり。

飛行機はLCCの登場で航空会社間の競争により、お盆や年末年始の混雑期でも以前に比べ安く購入できるようになりました。しかし、新幹線はJRの1社独占。安く買う方法はあるのでしょうか?

お盆や年末年始の新幹線

2016年新幹線混雑予想

まずは気になる、お盆や年末年始の新幹線の混雑予想から。

お盆の新幹線混雑予想

お盆は一般的に8月13日~8月15日。2016年はお盆が週末と重なり8月14日が日曜日となります。お盆休みはカレンダー通りの8/13~15、もしくは8/11が祝日のため、8/11~16ではないでしょうか。大企業の場合は、前週の8/6(土)から最大11日間のお盆休みという会社もあるでしょう。

お盆期間の新幹線の混雑予想は例年の状況からみると、下りは8月13日(土)が最大のピークで、祝日の8月11日(木)も終日混雑が予想されます。上りのピークは8/14が日曜日のため8月14日(日)~8/16(火)の3日間に分散すると予想されます。中でも、16日を避けるための前倒しが増え8月15日(月)はかなりの混雑が予想されます。例年の状況から見ると、お盆最終日の8/16よりも前日の8/15の方が混む傾向にあります。

2016年お盆カレンダー
8/5 8/6
8/7 8/8 8/9 8/10 8/11 8/12 8/13
8/14 8/15 8/16

下り混雑上り混雑

2016年~2017年の年末年始の新幹線混雑予想

一般的な会社の休みは12月30日~1月3日。会社によっては12/28・29からお正月休みというところもあるでしょう。曜日の並びによっては9連休の年もあります。

今年(2016年~2017年)の場合1月1日が日曜日にあたり週末が絡まないため1月3日の上りは確実に混雑すると予想されます。その混雑を避けるため1月2日の上りもかなり集中すると思われます。

対して下りは、毎年帰省のピークにあたる12月30日が一番込み合い、その前日の12月29日(特に午後~夕方)も乗車率100%を超え、12月28日も混雑すると予想されます。

2016年~2017年年末年始カレンダー
12/23 12/24
12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31
1/1 1/2 1/3 1/4

下り混雑上り混雑

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お盆や年末年始の新幹線(JR)予約

次は、お盆や年末年始の新幹線を確実に予約する方法について。乗車率150%超にもなる帰省ラッシュの新幹線やJR特急に自由席で乗るのは地獄。こども連れで新幹線に乗るとなるとなおさらです。

midorinomadoguchi

特にピークと予想される日程は確実に混雑すること間違いなし。曜日によって混雑する日は毎年変わりますが、お盆期間なら、8/11~13の下り、8/15~17の上り、年末年始なら12/28~30の下り、1/3~5の上りが対象です。

仕事上休みがずらせないなら、家族のブーイングをさけるためにもよい時間帯の指定席をなんとかゲットしたいところです。毎年みどりの窓口で並んで購入しているなら、ネットの事前申込で確実に予約しましょう。

お盆や年末年始の新幹線(JR)の発売はいつから?

通常JRのきっぷの購入は、「乗車日の1ヶ月前の10:00」からみどりの窓口にて購入できます。ただし大きな駅などは混雑を避けるため、当日の早朝10:00より前に事前受け付けている場合があります。

どちらにしても発売は10:00スタートですが、事前に受け付けてもらえれば10:00の発売と同時に予約作業をしてもらえるため、希望の便が取れる確率が格段に上がります。

インターネットなら窓口より早く受付

お盆や年末年始の休みが決まっていて、どうしても新幹線のチケットを確保したい場合はネット予約の事前受付がおすすめ。

JR東日本の「えきねっと」、JR西日本の「JRおでかけネット」、JR九州の「JR九州インターネット予約」なら、乗車日1ヶ月前のさらに7日前より事前に申し込みをすることができます。(JR西日本はお盆・年末年始期間に限り1ヶ月+12日前に拡大)

JR各社のインターネット予約サイト

事前受付といっても実際の発売日は乗車日1ヶ月前なので、100%予約が確保できるわけではありません。(予約の可否の回答は発売日に連絡がある)ですが、発売時間に駅の窓口に並ぶ必要がなくお盆や年末年始など混雑期の新幹線を利用するならとても便利なサービスです。(事前受付の回答は発売日10:00以降順次)

JR西日本、2016年末年始期間の予約受付を11/16から

JR西日本は2016年の年末年始期間の事前申し込みを、通常1ヶ月前+7日前のところを拡大して乗車日1ヶ月前の12日前の5:30から開始します。(「JRおでかけネットe5489事前申込サービス」の場合)
例えば、12月28日(水)が乗車日の場合は、11月16日(水)が事前受付の開始日となります。

なお専用ダイヤルの場合は11/18~20、みどりの窓口では11/20~21の期間に年末年始期間の事前申込を受け付けています。
※京阪神エリアの場合。エリアによって受付期間などが異なる。

2016年の年末年始期間の新幹線(JR)予約受付開始日

2016年の年末年始期間の新幹線(JR)予約受付開始日をまとめると以下のようになります。

JR東日本・JR九州が乗車日の1ヶ月前+7日前、JR西日本が乗車日の1ヵ月前+12日前となります。(いずれもインターネットの会員サービスの事前受付で午前5:30受付開始)

乗車日 JR東日本・JR九州 JR西日本
12月28日(水) 11月21日(土) 11月16日(水)
12月29日(木) 11月22日(日) 11月17日(木)
12月30日(金) 11月23日(月) 11月18日(金)
12月31日(土) 11月24日(火) 11月19日(土)
1月1日(日) 11月24日(火) 11月19日(土)
1月2日(月) 11月25日(水) 11月20日(日)
1月3日(火) 11月26日(木) 11月21日(月)
1月4日(水) 11月27日(金) 11月22日(火)
1月5日(木) 11月28日(土) 11月23日(水)

※臨時メンテナンス等で受付日時が変更になる場合あり

いずれも事前に会員登録が必要で、クレジットカードでの決済となります。ネット予約限定の割引きっぷの発売は、通常どおり1ヶ月前の10時発売となり上記事前受付の対象外です。(JR西日本の「eきっぷ」など一部事前受付可)

お盆や年末年始の新幹線を少しでも安く買う方法は

では、お盆や年末年始の新幹線を少しでも安く、割引料金で買う方法はあるのでしょうか?

通常期であれば、新幹線の回数券が金券ショップ等で安く売られていますが、GW期間(4/27~5/6)、お盆期間(8/11~20)、年末年始期間(12/28~1/6)などの混雑期は利用できません

そこで注目したいのが、新幹線のインターネット予約。ここ数年JRもインターネット予約を進めており、会員限定で安い割引料金の新幹線きっぷを販売しています。

インターネット限定のJR新幹線きっぷなら安い

JR各社のネット予約サービスなら会員限定で、お盆や年末年始期間でも安くなる新幹線のきっぷが購入できます。

注意したいのは、JRのネット予約サービスはJR各社が別々に運営しているので、路線によってネット予約サービスのサイトが違うこと。割引きっぷの種類や条件も、JR各社で微妙に違う点があります。帰省で利用される新幹線をJRの会社別に区分けすると以下の通り。

新幹線の路線図

新幹線の路線図※クリックで拡大

名称 起点 終点 運営会社
東北新幹線 東京駅 新青森駅 JR東日本
上越新幹線 大宮駅 新潟駅 JR東日本
北陸新幹線 高崎駅 上越妙高駅 JR東日本
上越妙高駅 金沢駅 JR西日本
東海道新幹線 東京駅 新大阪駅 JR東海
山陽新幹線 新大阪駅 博多駅 JR西日本
九州新幹線 博多駅 鹿児島中央駅 JR九州

参照:wikipedia「新幹線」

北陸新幹線のように、JR東日本とJR西日本の2社が運営している場合は、どちらの予約サービスでも購入可能です。また東京から広島に新幹線で帰省する場合も、東海道新幹線(JR東海)と山陽新幹線(JR西日本)をまたぐこととなり、同様にどちらの予約サービスも利用できます。ただし、きっぷの受け取り・払い戻しなど制限があるものは、出発駅を管轄するJRの予約サービスを利用することになります。

JR東日本「えきねっとトクだ値」

JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」では、えきねっと会員限定で購入できる列車・席数・区間限定「えきねっとトクだ値」という割引きっぷがあります。乗車日13日前の午前1時40分までの申込みなら、さらに割引率の高い「お先にトクだ値」がお得です。

JR東日本のネット予約えきねっと例えば、東京~新青森間の新幹線はやぶさ利用の通常価格17,550円(繁忙期)が、「お先にトクだ値」の場合13,010円となり4,340円も安くなります。

「お先にトクだ値」は一部設定除外日がありますが、年末年始・お盆・連休期間も使えるので、家族で帰省の際JR東日本の新幹線を利用するならかなりの節約になります。

JR東日本「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」新幹線・特急列車

※2016年~2017年の年末年始も利用可

ネット限定トクだ値は新幹線が安い

【名称】「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」(乗車券つき)
【路線】JR東日本の、東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線、特急列車
【説明】えきねっと会員限定、列車・席数・区間限定、インターネット予約限定のきっぷ。
【条件】1回のお申込みで最大6名まで申込みが可能(おとな、こども合わせて)。13日前までの申込みでさらに割引率の高い「お先にトクだ値」あり
※利用にはえきねっと会員登録、クレジットカード決済が必要
※その他諸条件はJRのサイトにてご確認ください。

以下は「お先にトクだ値」料金例(繁忙期)

区間 通常料金 トクだ値 差額
東京~新青森※東北・北海道新幹線はやぶさ利用 17,550円 13,160円 ▲4,390円安い
東京~盛岡※東北・北海道新幹線はやぶさ利用 14,940円 11,200円 ▲3,740円安い
東京~秋田※秋田新幹線こまち利用 18,140円 11,770円 ▲6,370円安い
東京~新潟※上越新幹線とき利用 10,770円 6,990円 ▲3,780円安い
東京~長野※北陸新幹線あさま利用 8,400円 5,460円 ▲2,940円安い

※以下の期間は「お先にトクだ値」の設定なし。※2016年12月29日~31日の「下り」列車、2017年1月2日~4日)の「上り」列車

JR東日本「えきねっと」

JR東日本管轄の新幹線・JR特急のきっぷ予約がインターネットで簡単・便利。東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線のお得なきっぷがおすすめ。

JR西日本「e5489サービス」

JR西日本の新幹線ネット予約山陽・九州・北陸新幹線やJR西日本・JR四国・JR九州エリアなら、JR西日本インターネット予約サービス「e5489」がおすすめ。「J-WESTネット会員」の登録でインターネット予約限定の割引きっぷを購入できます。

割引きっぷは路線ごとに種類があり「J-WESTネット会員」対象のきっぷは路線が限られます。JR西日本発行の「J-WESTカード会員」なら対象路線が多く様々な割引きっぷが購入できます。

きっぷの名称 対象路線 J-WESTカード会員 J-WESTネット会員
eきっぷ 山陽・九州・北陸新幹線、JR西日本・JR四国・JR九州エリアの主な特急・急行列車 ×
e早特(乗車の3日前23:00までに予約) 山陽・九州新幹線(新大阪・新神戸⇔熊本・鹿児島中央区間のみ)、JR西日本在来線グリーン車利用(特定区間) ×
e早特1(乗車の前日23:00までに予約) 北陸新幹線(富山・新高岡・金沢・小松・加賀温泉・芦原温泉・福井・武生・敦賀・七尾・和倉温泉 ⇔ 大宮・上野・東京) ×
WEB早特1(乗車の前日23:00までに予約) 北陸~首都圏、関西~北陸の普通車指定席(特定区間)
スーパー早得きっぷ(乗車の14日前23:00までに予約) 西日本~九州間の新幹線※詳細は次のセクションにて

どのくらい安くなるのかというと、新大阪~熊本間の新幹線の値段の場合「eきっぷ」利用で、17,780円15,710円となり2,070円も安くなります(おとな1名片道あたり・普通車指定席利用)。往復ならおとな1名あたり4,140円も安くなり、家族だと帰省の新幹線代をかなり節約することができます。

「J-WESTカード会員」限定で安くなる

「eきっぷ」は、「J-WESTカード会員」限定なので、JR西日本発行のクレジットカード「J-WESTカード」をつくる必要がありますが、毎年新幹線で帰省しているなら持っておくべきカードです。

J-WESTカードには、年会費が実質無料の「ベーシック」と年会費が1,080円(税込)必要なエクスプレスの2種類があります。

カード名 エクスプレス
ベーシック
カードの種類 J-WESTカードエクスプレス J-WESTカードベーシック
年会費 1,080円(税込) 実質無料
エクスプレス予約 東海道・山陽新幹線(東京~博多)の会員制ネット予約 ×
e5489 山陽・九州新幹線(新大阪~鹿児島中央)、北陸新幹線(金沢~東京)や、JR西日本・JR四国・JR九州エリアの主な特急列車の予約サービス「e5489」がご利用可能。

※初年度年会費無料。2年目以降、前年にショッピングでのカード利用が一度もない場合のみ1,080円(税込)

J-WESTカード
「J-WESTカード」は、ショッピングや列車予約、SMART ICOCAへのチャージ(入金)でJ-WESTポイントが貯まってお得。「J-WESTカード(エクスプレス)」は年会費が1,080円(税別)必要ですが、東海道新幹線を利用するなら割引額で十分に元はとれます。
【紹介キャンペーン】2017年3月31日までの申込みでJ-WESTポイントプレゼント(500ポイント)

期間限定の新幹線きっぷ

さらにJR西日本の「e5489」では期間限定で、西日本~九州間の新幹線が安くなる「スーパー早得きっぷ」や、こだま利用で最大40%安い「こだまスーパー早特きっぷ」といった割引きっぷがあります。かなり安いので大阪方面から九州に新幹線で帰省するならおすすめです。

JR西日本「スーパー早得きっぷ」西日本~九州間の新幹線

※2016年~2017年の年末年始も対象

スーパー早特きっぷ
【名称】スーパー早得きっぷ
【路線】新大阪・神戸・岡山・広島~小倉・博多・熊本・鹿児島中央・長崎・大分間の新幹線 【説明】乗車14日前の23:00までの予約で大変おトクな、期間・区間・列車・設備(普通車指定席)・席数限定のきっぷ
【条件】「e5489」で購入できるネット予約専用商品(乗車日の1ヶ月前から14日前の23:00まで、予約後の変更は一切不可)※J-WESTネット会員限定、クレジットカード決済
【発売期間】平成29年3月17日(金)まで
【利用期間】平成28年3月31日(金)まで ※3連休・年末年始も利用可
※その他諸条件はJRのサイトにてご確認ください。

以下は西日本~九州間新幹線料金例

区間 新大阪・神戸 岡山 広島
小倉・博多 10,290円 - -
熊本 12,860円 12,500円 11,000円
鹿児島中央 14,400円 14,000円 13,000円
長崎 12,860円 - -
大分 12,300円 - -

JR西日本「JRおでかけネット」

JR西日本管轄の新幹線・JR特急のきっぷ予約がインターネットで簡単・便利。山陽・九州・北陸新幹線やJR西日本・JR四国・JR九州エリアの特急列車のお得なきっぷがおすすめ。

東海道・山陽新幹線なら「EX(エクスプレス)予約」

東京~博多間の東海道新幹線、山陽新幹線を使って帰省しているなら、「EX(エクスプレス)予約」が安くてお得。利用にはJR東海の「EXPRESS CARD」もしくはJR西日本の「J-WESTカード(エクスプレス)」への入会が必要。

エクスプレス予約は帰省時の新幹線の値段が安くなるだけでなく、新幹線に乗るたびにポイントが貯まり、貯まったポイントでグリーン車に乗車できる特典も。便の変更も通常のきっぷなら2回目以降は手数料が必要ですが、エクスプレス予約なら何度変更してもOK(条件あり)

EXきっぷはお盆も年末年始も新幹線が安い

2名以上で予約できるエクスプレス予約専用の「EXファミリー早特」は、土日祝日限定ながらお盆や年末年始などの期間を含め、年間を通じていつでも指定席がおトクに購入できます。こども料金の設定もあるので家族の帰省にも使えます。

スマホ・パソコンからのみ予約可能で、東海道新幹線、山陽新幹線が10%前後安くなります。スマホやパソコンで座席指定も可能です。

東海道・山陽新幹線「EXきっぷ」東京~博多間ののぞみ号新幹線

※土日祝日なら、2016年~2017年の年末年始も対象

EXファミリー早特

【名称】エクスプレス予約「EXファミリー早特」
【路線】東京・品川・新横浜⇔西明石・姫路・岡山・福山・広島・博多など、新大阪・新神戸⇔小倉・博多間ののぞみ号新幹線
【説明】乗車日・乗車区間・列車・設備が同一、かつ2名以上のご予約(小児は1名から)により利用可
【利用期間】平成28年9月25日(日)までの土日祝日
【発売期間】平成28年9月22日(木)まで
【条件】2名様以上で土日祝日に利用可能。予約は乗車日の3日前まで(発車時刻まで何度でも手数料無料で変更可能)。JR東海「エクスプレス・カード」またはJR西日本「J-WESTカード(エクスプレス)」が必要
※その他諸条件はJRのサイトにてご確認ください。

以下はエクスプレス予約「EXファミリー早特」の値段例(普通車指定席、赤字は通常のきっぷとの差額)

主な区間 おとな こども
東京・品川~名古屋 9,770円(▲1,320円) 4,880円(▲660円)
東京・品川~新大阪 12,340円(▲2,110円) 6,160円(▲1,060円)
東京・品川~岡山 14,000円(▲3,340円) 6,990円(▲1,680円)
東京・品川~広島 15,500円(▲3,580円) 7,750円(▲1,790円)
東京・品川~博多 17,000円(▲5,950円) 8,490円(▲2,980円)
名古屋~広島 12,830円(▲1,400円) 6,410円(▲700円)
名古屋~博多 14,000円(▲4,540円) 6,990円(▲2,280円)
新大阪~広島 9,000円(▲1,440円) 4,490円(▲730円)
新大阪~博多 11,000円(▲4,310円) 5,490円(▲2,160円)

※お盆や年末年始などの繁忙期は上記通常期料金の200円増し

EX(エクスプレス)予約

東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約 エクスプレス予約のウェブサイト。エクスプレス予約はJR西日本「JRおでかけネット」でも詳しく掲載されています。

JR九州「インターネット列車予約サービス」

JR九州のインターネット列車予約サービスでは、九州新幹線、九州内特急列車のネット限定きっぷを購入することができます。九州内のきっぷはJR九州Web会員への登録が必要で、九州から関西方面の割引きっぷはJR九州発行の「JQ CARD」が必要です(※スーパー早特きっぷ除く)。

JR九州ネット限定きっぷ九州内のきっぷは出発直前まで発売されている「九州ネットきっぷ」が安くて受取前で出発前なら何度でも変更できるので便利。一部路線では3日前・7日前までの予約でさらに安くなる「九州ネット早特3」「九州ネット早特7」がお得。例えば博多~熊本間の「九州ネット早特7」なら通常5,130円が2,570円2,560円もお得で約半額の運賃となります。

また、JQ CARD限定の「eきっぷ」「e早特」は片道から購入可能で、九州新幹線・山陽新幹線が安くなります。

九州から関西方面への割引きっぷは、JR西日本と同様の「スーパー早得きっぷ」があります。

JR九州「九州ネットきっぷ」九州内新幹線・特急列車

※2016年~2017年の年末年始も利用可

JR九州ネット限定きっぷ

【名称】「九州ネットきっぷ」他
【対象】JR九州管轄の、九州新幹線・特急列車
【説明】JR九州インターネット列車予約サービス限定発売。駅の窓口等では発売なし。
【条件】「九州ネットきっぷ」はグリーン車用・普通車指定席用・普通車自由席用の設定があります。「九州ネット早特3」はグリーン車用・普通車指定席用の設定があります。「九州ネット早特7」「つばめ限定!九州ネット早特7」は普通車指定席用の設定があります。※その他諸条件はJRのサイトにてご確認ください。

以下は「九州ネットきっぷ」料金例

区間 通常の値段 九州ネットきっぷ 九州ネット早特3 九州ネット早特7 つばめ限定!
九州ネット早特7
博多~熊本
※九州新幹線
5,130円 3,600円 3,090円 2,570円 2,350円
博多~鹿児島中央
※九州新幹線
10,450円 9,260円 8,740円 7,710円 -
博多~長崎
※特急列車
4,700円 3,090円 2,570円 2,300円 -
博多~大分
※特急列車
5,560円 3,090円 2,570円 - -
博多~宮崎
※特急列車
9,390円 5,660円 - - -
九州新幹線・山陽新幹線「eきっぷ」「e早特」

※2016年~2017年の年末年始も利用可

九州新幹線・山陽新幹線「eきっぷ」「e早特」

【名称】「eきっぷ」「e早特」
【対象】九州新幹線・山陽新幹線、JR九州管轄の特急列車
【説明】JQ CARD限定。駅の窓口等では発売なし。
【条件】きっぷの受取前で出発前なら何度でも変更できる便利なネット限定の割引特急券。通常の乗車券とあわせて利用可能。「eきっぷ」は当日まで「e早特」は3日前まで購入可。※その他諸条件はJRのサイトにてご確認ください。

以下は「eきっぷ」「e早特」料金例

区間 通常の値段 eきっぷ e早特
博多~新大阪 15,310円 13,240円 -
小倉~新大阪 14,450円 12,380円
佐賀~新大阪 17,000円 14,420円
長崎~新大阪 18,610円 16,030円 -
宮崎~新大阪 19,950円 17,370円 -
熊本~新大阪 18,850円 16,780円 15,880円
熊本~岡山 17,000円 14,570円 -
熊本~広島 13,540円 11,910円 -
鹿児島中央~新大阪 22,210円 20,140円 18,690円
鹿児島中央~岡山 20,700円 18,960円 -
鹿児島中央~広島 17,880円 17,040円 -

JR九州「インターネット列車予約サービス」

JR九州管轄の新幹線・JR特急のきっぷ予約がインターネットで簡単・便利。九州新幹線のお得なきっぷがおすすめ。

JQ CARDセゾン

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「JQ CARDセゾン」は年会費実質無料で、きっぷ、定期券の購入やSUGOCAへのオートチャージでポイントが貯まる。博多阪急では2%相当!貯めたJQポイントは、SUGOCA電子マネーへのチャージもOK。「JQ CARD」限定の「eきっぷ」「e早特」は関西方面の新幹線が安い!

まとめ

いかがでしたでしょうか。思った以上に新幹線もいろいろな割引きっぷを発売しており、特に飛行機と競合する路線は、割引率も高く設定されています。JRもネット予約をどんどん進めているので、毎年新幹線で帰省している方は、JR各社のネット会員に登録してお得な新幹線きっぷをゲットしたいところです。

割引きっぷは期間限定で発売されるので、帰省の費用を少しでも安くするために情報を定期的にチェックする必要がありますね。

毎年お盆やお正月・年末年始に帰省しているなら、JR券でも使える旅行積み立てもおすすめです。
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