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バニラエアの運賃「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」の違いは?

バニラエアの路線別運賃

現在バニラエアの運賃は、2015年3月28日搭乗分まで発表されています。実際の運賃は、LCC特有の予約状況により変動するので確認が必要です。

バニラエア国内線(2014年冬季) コミコミバニラ(片道) シンプルバニラ(片道)
東京(成田)~札幌(新千歳) 6,300円~25,100円 4,800円~23,600円
東京(成田)~沖縄 7,400円~27,000円 5,900円~25,500円
東京(成田)~奄美大島 7,000円~27,000円 5,500円~25,500円

バニラエアの運賃タイプと各種手数料

バニラエアの運賃体系は「わくわくバニラ」「シンプルバニラ」「コミコミバニラ」の3つのタイプからなり、バニラエアの航空券をお得に活用するためには、まずこの3タイプの運賃体系を理解する必要があります。

バニラエアの運賃タイプ比較
バニラエアの運賃タイプ比較※クリックで拡大

「わくわくバニラ」はキャンペーンセール時のみ適用

わくわくバニラまず「わくわくバニラ」はキャンペーンセールの時に適用される運賃タイプ。キャンペーンセールは、突発的に発表され、運賃はその時に発表されるものが適用となります。「わくわくバニラ」の最大の特徴としては、一度予約すると便や日付の変更はできず、払い戻しができない運賃タイプです。また受託手荷物や座席指定料金も有料となります。

わくわくバニラは払い戻しが出来ないので、一度予約すると払ったお金は戻りません。激安だからといて飛びつく前に冷静に。

バニラエアの「シンプルバニラ」と「コミコミバニラ」の違い

シンプルバニラとコミコミバニラの違い

バニラエアの通常時の最安値運賃は「シンプルバニラ」となります。「シンプルバニラ」の運賃は、「コミコミバニラ」よりも1,500円安くなります。「コミコミバニラ」は運賃が高い分、キャンセル時に払い戻しが可能(有料)であったり座席指定などの各種手数料が無料になります。予約する前に違いを確認しておきましょう。

「シンプルバニラ」は受託手荷物が有料に

これまで「シンプルバニラ」「コミコミバニラ」とも20kgまでの受託手荷物(飛行機に預ける手荷物)は無料でしたが、2014年10月26日より、「シンプルバニラ」は有料となりました。(その分シンプルバニラの最低運賃は下がった)

「コミコミバニラ」は座席指定料が無料

バニラエアの座席は、通常のスタンダードシートと、足元に余裕のあるリラックスシートの2タイプ用意されていますが、「コミコミバニラ」であればどちらのタイプも無料で座席指定ができます。

一方「シンプルバニラ」の座席指定はどちらのタイプも有料で、スタンダードシートは500円、リラックスシートは1,000円が必要です。(いずれも一人1区間あたり)

シンプルバニラとコミコミバニラの差額は1,500円なので、リラックスシートで座席指定したい場合は、はじめからコミコミバニラで予約した方がお得感は高くなります。

※2014年10月26日搭乗分より、スタンダードシート300円→500円、リラックスシート1,200円→1,000円に変更
友達やグループで旅行する場合は機内のおしゃべりもまた楽しみのひとつ。LCC以外の国内線の航空会社は座席指定は当たり前のサービスですが、LCCに限っては座席指定は有料。グループで予約する場合座席指定しないと、飛行機の席がバラバラの可能性があります。

予約便の変更手数料の違い

「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」ともに、一度予約した便や日程の変更が可能(同一区間に限る)です。ただし変更する際の手数料が異なり、「シンプルバニラ」が2,000円、「コミコミバニラ」が500円となります。変更の度に手数料がかかるので、何度も変更してしまうと、お得なはずの「シンプルバニラ」の方が高くついてしまうので注意が必要です。

また、いずれの運賃タイプも変更する際は変更時の運賃が適用となるので、購入時の運賃との差額が必要になります。LCCの運賃は予約状況により変動していて、一般的に予約日が搭乗日に近いほど運賃は高くなります。

変更することが決まれば、少しでも早く手続きをする方がお得です。「コミコミバニラ」なら500円で変更できると安心していると、運賃の差額に驚くことになります。

エアアジア・ジャパンの時は変更手数料が3,990円でした。(一度でも変更すると割高に)バニラエアに生まれ変わって大きく見直された点です。安い運賃タイプの「シンプルバニラ」でも手数料が2,000円かかるとはいえ、いざという時に変更できるのは便利。

「シンプルバニラ」は払い戻しができない

上記の通り、一度予約した航空券の便や日程の変更は手数料を払えば可能ですが、予定自体がなくなり航空券をキャンセルする場合は注意が必要です。「コミコミバニラ」であれば3,000円の手数料で払い戻しが可能ですが、「シンプルバニラ」は払い戻しができません。キャンセル=放棄となり航空券代金は戻ってきません。よって予定変更の可能性が高い場合は「コミコミバニラ」で予約する方が無難です。(航空券代金が安く設定されていて予定が確実な場合は、シンプルバニラという選択もあり)

「シンプルバニラ」と「コミコミバニラ」の違いまとめ

コミコミバニラ

では、「シンプルバニラ」と「コミコミバニラ」はどちらを選んだらよいのか?まず「シンプルバニラ」と「コミコミバニラ」の差額は1,500円なので、受託手荷物がある人は「コミコミバニラ」で予約した方がお得に。後は変更やキャンセル時の手数料が大きく異なるので、予定が変わる可能性が高いかどうかが、選ぶ基準になります。

それと、家族や友人など複数でバニラエアを利用する場合は、「コミコミバニラ」だと4名以上で10%オフになる「みんなで割」が適用されるので、1,500円高くなっても運賃によっては「コミコミバニラ」の方がお得です。

「みんなで割」は今まで「シンプルバニラ」運賃でも適用対象だったが、2014年10月26日搭乗分より適用対象外に。
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